Monday, December 04, 2017

スクロール

月のゆめを 見しおもひ出や 落葉焚く(飯田蛇笏)
いつでもつい、すべての終わりのことを考えてしまいがちなのは、別にペシミズムからではなくて(いいえどちらかといえば確かにそうですけれども)、月の淵からの眺めを思うということは、とても刺激的/創造的なことだから。清も濁も、過ぎた流れは、もうけして損なわれることのない真実。

時間を最後までスクロールして神様になるのです。

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