Friday, December 15, 2017

クラシック

といいますか、
「京都のお菓子」と書いて、「京菓子」。その何百年分もの伝統という重みを、両手で引き受けたそばから軽やかにぶち壊してみせるような斬新さ、またそれが連綿と続いてきた「新しさの歴史」は、わたしにとって、トレンド最先端のお菓子よりずっと刺激的な存在!―― 彼方からの (甘い)便り-Happy Hour from Kyoto-001『シェルブールの雨傘』
って、自分で書いてますやん。新しさへの渇望について。わからないものですよなあ。

わたしが美のなかに見つめているのは、新しさが纏う歪みだとするならば、「クラシック」とは、永遠に磨耗することのない、そのいびつなエッジでありましょう。

確かに、「良い車よりクラシック作りたい」。いつでも新しさの歪みに満たされたていたいから。

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