Thursday, November 16, 2017

有休でいと

五十日の次の日の木曜日、有給休暇を取り合っておしゃれして、デートに出かけた。

国宝展で、尾形光琳の燕子花図屏風がどうしても観たくて、誘ってみたら来ると言うので。


入場2時間待ちの噂を0分で掻い潜ったものの、中は上野のパンダかよって大混雑。でも、中階段の踊り場から尾形光琳と円山応挙と人波を頬杖ついて眺められたのが、とりわけよかった。近くで観た燕子花図屏風は、アクリルガッシュで塗りこめたみたいな感じで、当時はさぞかし新しかったろうと思って腕組みしてウンウン頷いた。ら、「なんだ、こんなもんかよ」と言う悪態が投げかけられたので、ではあなたはどれが良かったのかと問いましたら、「瓢鮎図」だそう。「君にはこの価値がわからないだろう!」って言われちゃったね。でもさすが日本史狂いはすごくて、作者について百発百中で事細かに解説してくれるものですから、音声案内借りるよりたのしめました。

で、平日昼間に遊んでるのに、酒を飲まずにいられるかって、呆れ顔の首根っこ掴んでたつみに向かったけど定休日。それじゃあってスタンドへ。


生中(大きい)とコロッケと豚おろしポン酢で、相撲の中継を見上げる。稀勢の里の取り組みに思わず拍手したり。

それから、ぜったいに連れて行きたかったのって、いつものわたつねへ。瓶ビールと刺し身5種盛りと、くるみ豆腐と、あみえびと新玉ねぎのかき揚げ蕎麦。


これがくるみ豆腐。ぶりんぶりんしててほんとにおいしい。


刺し身5種盛りには、コッペ蟹が入っててうれしかった。内子も外子もばっちり!わたつねには、刺し身3種盛りと5種盛りとがあるけど、いついかなる場合でも5種盛りを選んでください。びっくりするようなのがひとつ、入ってるから!お蕎麦も、京都であんなうまい蕎麦を食べられるなんてって喜んでくれてよかった。

ここまでのお会計をまとめますと、一人あたり、スタンドで1000円、わたつねで1500円。いい感じ。

まだまだいくわよって、いつもの最終目的地、はちぼしへ。ボジョレーヌーボー解禁日ということで、女性は振る舞いボジョレー1杯進呈!


で、このような感じに。視界いっぱいの酒。うれしい眺め。だらだら飲みたかったけど、おとななので1杯で切り上げ。わたしのエスコートいかがでした?って訊きましたら、飲み過ぎ!とたしなめられて終了。

同じ家に帰るのに、デートの終わりは切ないもんだね。欲ばりで切ながりで、子どもっぽい。自分について、わかりがありました。帰りにスーパーでアイスを買って帰った。

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