Sunday, December 04, 2016

TOKYO_201612_02

東京2日目。朝のはじまりはまさかのこの眺め。


80インチスクリーンで逃げ恥を堪能。ウーン、眼福!

ヨーロッパの古城に別れを告げて、池袋「ミルキーウェイ」へ。


お相手は、久美さん!!!


会いたかった〜〜〜!

わたしのオーダーは「ミルキーシャワー」。ストローに刺さってた紙、見て!


ボクとキミとのハッピーラブ・・・!もう何がなんだか。


影までかわいい、テーブルの上。

伝票裏だってこの通り!ギャーッ!


「今宵はティー(?)それともカクテル(?)」なんなの〜〜もう〜〜〜!80年代ファンシーのかわいさ、いじらしさに地団駄踏みながら、とっておきのおしゃべり。たのしかったね。

それから、自由学園明日館経由のポポタムへ。ずっとお会いしたかった大林さんにご挨拶できてうれしかった!韓国のカニ珍味、ケジャンの話をきいたら、すごく食べたくなった。納品がてら、ポポコミ「味と女」を購入。

池袋の住宅街は、おだやかで、好ましかった。入り組んだ住宅街には、カーブミラーがたくさんあって、京都の町にはカーブミラーってあんまりないから、ちがう町に来たなあ感。もうずっと長いこと、井口奈己の映画がめちゃくちゃ好きで、井口奈己の写す東京の風景に憧れがすごくあるんだけど、あちこちきょろきょろしては、ワーッ!井口奈己の映画みたいや!と思ったりして興奮した。


これは池袋じゃなくて、千駄木を歩いていたときに見つけた、井口奈己の映画っぽさ。伝わる?

閑話休題。

それから西武線に乗って、桜台POOLへ。


来たよ!TOKYO ZINESTER GATHERING 2016!

ジンびき網コーナー。


アイ・アム・ア・シャイ・ジンスタ!(やさしい!)


はじめての桜台POOLはもう、これまた何がなんだかわからないくらいかっこよくて、でもなんか安心してどっしり構えてられる、へんてこでやさしいところだった。

「KANISUKI」というカニの雑誌の行商という任務を遂行すべく、リュックにカニの被り物を括り付けて過ごしたんだけど、それにより、あちこちで「カニのひとですか?」と訊かれて「はい、カニの者です!」と答えるやりとりをすることになってしまい、自分のことなんだけど、すごく可笑しかった。

東京に住む、大学時代の先輩や同期、後輩が来てくれたり、インターネット界隈ではテツヲさんやけしーくん、ミヤジさん、パンスさん、ucnvさん、ジンスタ界隈では、ニコールさんやなみさん、なでさんにも会えて、人生の経歴と今が交錯する感じがすごい、ずっと幸せで、パニック状態。そこにまた「カニのひとですか?」「はい、カニの者です!」がはさまったり、あとは韓国の女の子から、トレード用に持ってきた、レディ・ジンのことについて英語でやりとりしたり(サンキューGoogle〜!)、ずっと忙しく、たのしかった!ありがとう、ありがとう、会えてよかった、うれしい、また会いましょう、祈りみたいな大好きなことばたち。握手する手も幸せだった。


トレードしたり、買ったりしたジンたち(と、その他もろもろ)。

なんかね、眺めて、こんなにも「視点」があるってだけで泣けてきちゃう!視点を表明するって、すごく強いことのように見えて同じくらい弱さを見せることだって思うんだけど、そこを踏み越えて集まった、切実さっていうか、どうしようもなさみたいなもの、思い出しただけでとても、ぐっとくる。肌の内側っていうのは、基本的にはグロテスクだし、生乾きの自我っていうのはあんまり得意じゃないんだけど、ジンギャザに集まった視点っていうのは、また全然ちがう地平って感じで、なんかこう・・・生きててよかった〜〜〜(ウワーン!)って、なって不思議だった。すごく、愛しいものって感じがした。奇跡みたいだよ。来年も再来年もあってほしいし、行くぞ!という気持ち!


これは、サイバーかわいかった西武線の自動改札。関西も、京阪あたりこうならないかなあ。トーキョー・ノースサイドのあちこちファンシーさにもうメロメロだよ。

久美さんとは池袋駅でお別れ。ぜったいハグして別れようって決めてて、「また会いましょう」って抱き合ったら、すごい泣けてきちゃって、ふたりでわんわん泣いて別れた。そのまま地下鉄でも泣いてて、結局、帰りの新幹線でも、みはしのあんみつを泣きながら食べるはめになった。


東京旅行はいつだって最高だよ。

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