Saturday, December 24, 2016

今年

12月。今年という年についてボンヤリ考えます。

年がら年中締め切りに追われて、澱む暇もなくアウトプット&アウトプット。日がな一日、もしくは夜更けまで、あるいは夜を徹しての、おしゃべり。「なにくそ」って思って、生まれて初めてケンカを買った。気になるお誘いは四の五の言わずに受けまくって、生活は二の次で散財。美しい世界への扉は手当たり次第に叩いてまわり、たのしみな約束はしっかり握って離さず、てのひらはいつも手汗でしわしわ。東京には結局3回も行って、会えてよかったって抱き合っては、友愛の温かさに涙ぐんだ、今年!

ちからいっぱいたのしかった。

そして、今年出会えたお友だちたちよ!繊細、繊細でやってきた人生の傷も、すべて癒えるような出会いばかりでした。

毎日みたいに集まって、ファミレスのドリンクバーや安ワインでくだ巻くようなおしゃべりをするお友だちも(ものすごく)憧れるけど、折々にお手紙をやりとりしたり、たのしみにブログをチェックしたり、今度は何をしでかすんだって告知を心待ちにしたり、無言でハートマークをつけあったり、目の前の空気のふるえの、先の先のずっと先に存在を想ったりする遠くのお友だちも、ゆたかだなって。心底。

真っ当な生き方とか、本当の正しさなんて、この歳になってもてんでわからないままだけど、今年得たたのしさやゆたかさのバリエーションは、ひとつの正解って感じがします。

愛しさ3000%の、大正解。

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